電気でお風呂を沸かしたい!電気湯沸かし器体験 5.風呂が電気で沸くなら、電動シャワーも欲しい!?
2012.01.18 Wednesday
お風呂が電気で沸かせるようになり、これで大満足だったのだが、長い髪を洗うのにシャワーは欠かせないとの声が母から。はじめに考えたのが、電動に限らず、ポータブルシャワー全体として、どんなものがあるかを調べることに。
昔、我が家で海水浴の後に、使った記憶があるのが、ポンプ式のシャワー。同じ製品は見つからなかったが、仕組みとしては、『タカギ アウトドアポンプ』、『マルハチ産業 シャワーしま専科(キャスター付) 容量:8L』、『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ポンピングシャワー7.5LM-9537』と同じ。ポリ容器に水を入れ、ポンプを押すことで、容器内の圧力を高め、中の水が押し出されることでシャワーが出るというもの。
これだと、ポリ容器に入れるのが前提で、お風呂に置いて、髪を洗うほど長くシャワーを出すのは無理だろう。ただ、お風呂のシャワーとしては、難しそうだが、電池なども必要ないため、海水浴などでちょっと流すなら、かなり便利。大きくても思いっきり使いたいなら、『シャワーしま専科』と『ポンピングシャワー』ぐらいの方がいいかもしれない。
お風呂で利用するものとなると、『タカギ ジェットクイックシャワー』もある。こちらは、なかなかのアイディア商品で、浴槽と2つの穴でつながっている風呂釜で使うもので、我が家もそうなのだが、浴槽の下にある穴から水を吸い、上の穴からお湯を出して風呂を沸かす。このお湯が出る部分に、機器を設置し、つなげた水道水の水とここから出るお湯を混ぜることでシャワーからお湯を出すという。
そのため、シャワーを浴びるときは、お風呂を沸かしつつ使うということになる。どのような仕組みかは分からないのだが、お風呂を沸かすときの熱を利用していることは間違い。穴に設置した部分が熱せられて、水が温かくなるということだろう。シャワーには、ある程度の水圧も必要なだけに、途中でお湯を巻き込むとは考えにくい。
このやり方だと、ガスで風呂が沸かせるのが前提だけに、今回の電気でお風呂というやり方では、このシャワーを使うことはできない。ということで、結局、電動シャワーに絞ることになった。
電動シャワーといっても、ほどんとがアウトドアを想定したものが多く、電源が乾電池か、差込がシガーソケット。つまり、車で、どこかに行った先で、シャワーを使いたいならという製品が多い。
『ロゴス(LOGOS) モバイルシャワー』は、単一アルカリ乾電池x4か、シガーソケットで動作し、水量は1分間に2.5リットル。アルカリ電池4本で、5時間の連続使用が可能というのは凄い。ただ、こういう製品ではいつもそうなのだが、電池は水圧が低く、シガーソケットのように差し込む方が強い。
『ロゴス(LOGOS) パワードシャワー』は、DC電源専用、つまり、電池では動かない。こちらは、水量が強化され毎分5リットル、水量の強弱もある。電源までのコードも長めにはなっている。
『メルテック(meltec) いつでも電動シャワー』は、電源はシガーソケットのみだが、水量が毎分5.7Lと水量は多く、我が家についてるシャワーと比べたら同じぐらい。ケーブルの途中にスイッチがあるのではなく、ひょろっとケーブルが別にあり、その先にスイッチがある。
『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) どこでもシャワーTP-V10 M-1491』は、水量2.5リットルだが、水量調節がレバーでできる。ただ、40度以上のお湯には使わないでという注意書きがあり、お風呂だと40度前後は当たり前だけに、ちょっと厳しい。
後は、シガーソケットを家庭用コンセントに変換できるアダプターを買えばいいということになるのだが、ここで問題がある。変換アダプターは、数百円からあるが、これだけで電動シャワーが動くかというと難しい。
どういうことかというと、ポンプはどうやって水を吸い上げるだけの動力を得ているかというと、どこかでモーターが回っているから。このモーターを早く長く回転させるには、電圧(ボルト)と電流量(アンペア)が必要になる。
低価格の変換アダプターでは、大半が0.5アンペアだけに、家庭用コンセントに差し込んだとしても、車載用バッテリーの代わりになるほどの電力を供給できない。もし、家庭用コンセントで電動シャワーを使いたいとなると、『家庭用DCシガレットアダプター AC100V→DC12V変換/5Aまでのカー用品が家庭で使える MA-0008』などの5アンペアまで使えるものが必要になる。
調べたところ、シガーソケットを家庭用コンセントに変換アダプター自体は結構あるのだが、この5アンペアまで使えるものはかなり珍しく、この価格だと安いくらい。
もう一つ、電動シャワーを家庭で動かす方法として考えられるのは、ポータブル電源を活用するというやり方もある。面倒かもしれないが、『メルテック(meltec) ポータブル電源 アクティブパワー SG-1000』などを使い、家庭用コンセントで充電しておき、これにつなげれば、7アンペアあるから電動シャワーは動くはず。
そこで、水量の多い 『メルテック(meltec) いつでも電動シャワー』と、震災時の予備電源としても使えるだろうと 『メルテック(meltec) ポータブル電源 アクティブパワー SG-1000』を選び、後、ボタン一つで注文確定というところで、....待てよと。
ふと、不安が。『スーパー風呂バンス1000』は漏電防止機能があり、入浴前に本体を引き上げるから、問題ないだろうと思ったが、シャワーは入浴中に使うだけに、注意が必要。
私なら、気をつけながら使うことができるが、うちの両親は、かなり大雑把でいい加減。人の話もまともに聞かないだけに、何かしでかすかもしれない、そう思ったら、注文ボタンを押す指が止まった。
電動シャワー全体が、完全防水なら安心できるが、そうでもなく、スイッチ部分は生活防水などいろいろ。シャワーだけ浴びて出てくるならいいが、うちの両親がそれで済むはずはない。入浴しながら使うのはちょっと厳しいかなと。
ということで、電動シャワーはあきらめた。 珍しく、購入ギリギリで空振りすることに。
完
ポンプ式シャワー
バスタブに取り付ける簡易シャワー
電動シャワー
シガーソケット⇔家庭用コンセント変換アダプタ ポータブル電源
昔、我が家で海水浴の後に、使った記憶があるのが、ポンプ式のシャワー。同じ製品は見つからなかったが、仕組みとしては、『タカギ アウトドアポンプ』、『マルハチ産業 シャワーしま専科(キャスター付) 容量:8L』、『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ポンピングシャワー7.5LM-9537』と同じ。ポリ容器に水を入れ、ポンプを押すことで、容器内の圧力を高め、中の水が押し出されることでシャワーが出るというもの。
これだと、ポリ容器に入れるのが前提で、お風呂に置いて、髪を洗うほど長くシャワーを出すのは無理だろう。ただ、お風呂のシャワーとしては、難しそうだが、電池なども必要ないため、海水浴などでちょっと流すなら、かなり便利。大きくても思いっきり使いたいなら、『シャワーしま専科』と『ポンピングシャワー』ぐらいの方がいいかもしれない。
お風呂で利用するものとなると、『タカギ ジェットクイックシャワー』もある。こちらは、なかなかのアイディア商品で、浴槽と2つの穴でつながっている風呂釜で使うもので、我が家もそうなのだが、浴槽の下にある穴から水を吸い、上の穴からお湯を出して風呂を沸かす。このお湯が出る部分に、機器を設置し、つなげた水道水の水とここから出るお湯を混ぜることでシャワーからお湯を出すという。
そのため、シャワーを浴びるときは、お風呂を沸かしつつ使うということになる。どのような仕組みかは分からないのだが、お風呂を沸かすときの熱を利用していることは間違い。穴に設置した部分が熱せられて、水が温かくなるということだろう。シャワーには、ある程度の水圧も必要なだけに、途中でお湯を巻き込むとは考えにくい。
このやり方だと、ガスで風呂が沸かせるのが前提だけに、今回の電気でお風呂というやり方では、このシャワーを使うことはできない。ということで、結局、電動シャワーに絞ることになった。
電動シャワーといっても、ほどんとがアウトドアを想定したものが多く、電源が乾電池か、差込がシガーソケット。つまり、車で、どこかに行った先で、シャワーを使いたいならという製品が多い。
『ロゴス(LOGOS) モバイルシャワー』は、単一アルカリ乾電池x4か、シガーソケットで動作し、水量は1分間に2.5リットル。アルカリ電池4本で、5時間の連続使用が可能というのは凄い。ただ、こういう製品ではいつもそうなのだが、電池は水圧が低く、シガーソケットのように差し込む方が強い。
『ロゴス(LOGOS) パワードシャワー』は、DC電源専用、つまり、電池では動かない。こちらは、水量が強化され毎分5リットル、水量の強弱もある。電源までのコードも長めにはなっている。
『メルテック(meltec) いつでも電動シャワー』は、電源はシガーソケットのみだが、水量が毎分5.7Lと水量は多く、我が家についてるシャワーと比べたら同じぐらい。ケーブルの途中にスイッチがあるのではなく、ひょろっとケーブルが別にあり、その先にスイッチがある。
『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) どこでもシャワーTP-V10 M-1491』は、水量2.5リットルだが、水量調節がレバーでできる。ただ、40度以上のお湯には使わないでという注意書きがあり、お風呂だと40度前後は当たり前だけに、ちょっと厳しい。
後は、シガーソケットを家庭用コンセントに変換できるアダプターを買えばいいということになるのだが、ここで問題がある。変換アダプターは、数百円からあるが、これだけで電動シャワーが動くかというと難しい。
どういうことかというと、ポンプはどうやって水を吸い上げるだけの動力を得ているかというと、どこかでモーターが回っているから。このモーターを早く長く回転させるには、電圧(ボルト)と電流量(アンペア)が必要になる。
低価格の変換アダプターでは、大半が0.5アンペアだけに、家庭用コンセントに差し込んだとしても、車載用バッテリーの代わりになるほどの電力を供給できない。もし、家庭用コンセントで電動シャワーを使いたいとなると、『家庭用DCシガレットアダプター AC100V→DC12V変換/5Aまでのカー用品が家庭で使える MA-0008』などの5アンペアまで使えるものが必要になる。
調べたところ、シガーソケットを家庭用コンセントに変換アダプター自体は結構あるのだが、この5アンペアまで使えるものはかなり珍しく、この価格だと安いくらい。
もう一つ、電動シャワーを家庭で動かす方法として考えられるのは、ポータブル電源を活用するというやり方もある。面倒かもしれないが、『メルテック(meltec) ポータブル電源 アクティブパワー SG-1000』などを使い、家庭用コンセントで充電しておき、これにつなげれば、7アンペアあるから電動シャワーは動くはず。
そこで、水量の多い 『メルテック(meltec) いつでも電動シャワー』と、震災時の予備電源としても使えるだろうと 『メルテック(meltec) ポータブル電源 アクティブパワー SG-1000』を選び、後、ボタン一つで注文確定というところで、....待てよと。
ふと、不安が。『スーパー風呂バンス1000』は漏電防止機能があり、入浴前に本体を引き上げるから、問題ないだろうと思ったが、シャワーは入浴中に使うだけに、注意が必要。
私なら、気をつけながら使うことができるが、うちの両親は、かなり大雑把でいい加減。人の話もまともに聞かないだけに、何かしでかすかもしれない、そう思ったら、注文ボタンを押す指が止まった。
電動シャワー全体が、完全防水なら安心できるが、そうでもなく、スイッチ部分は生活防水などいろいろ。シャワーだけ浴びて出てくるならいいが、うちの両親がそれで済むはずはない。入浴しながら使うのはちょっと厳しいかなと。
ということで、電動シャワーはあきらめた。 珍しく、購入ギリギリで空振りすることに。
完
ポンプ式シャワー
バスタブに取り付ける簡易シャワー
電動シャワー
シガーソケット⇔家庭用コンセント変換アダプタ ポータブル電源
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